あるいはお金の話


お金の話 1
 貴方は幾ら稼ぎたいと思いますか? 仮に 年1000万 とすると、サラリーマンなら 月80万円(ボーナス含む) 、週20万円、一日3万3千円(300日労働にて)。
 小売ならば、利益が50%でも 売り上げが2000万円 月160万円 、週40万円 、1日6万6千円(同)です。
 副業で 100万円ならば、1/10 お小遣いで 10万ならば 1/100となりますね。

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お金の話 2

 サラリーマン!

 
サラリーマンといっても実際にお金を稼いでいる一般社員の人と、それを指揮する管理職+経営陣とに分かれます。
 そして管理職+経営陣の給料は一般社員の稼いだ分からでます(基本的には)。

 兵隊100人の会社で 社長1人 100万 + 役員 3人 90X3=270 + 部長 4人 80X4=320 + 課長 5人 70X5=350万 = 1040万 とすれば 、一般社員1人当たり 1040/100=10.4万円の負担となります、また株式の配当金が同額とすると、実に 20.8万円 一般社員の給料が 40万としたら実質60万の給料から、会社にお金を出してくれた人に利子(?)として10万円、仕事の管理料として10万円の20万円をショバ代として払って、働かせてもらってることになります(詳細に見れば上乗せされている項目はもっと多いでしょう)。
 これは、コンビニ等の独立経営も一緒(条件的にはもっとキツイかも)、管理、指導料を取られちゃいますもんね。

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お金の話 3

 お金の教育

 
子供の頃に「お金お金って、はしたない事言うんじゃありません」とか言われてしまうと「尊い汗を流して得た」お金以外は何となく、やましい物と思ってしまいます。
 資本家の人は、そんな人たちを使って稼いでいるのにね。
 であるならば、子供に楽をさせたいと思うなら、子供のうちから「資本家」になる為の教育をするべきだ。 という本が出ていましたが用は「安く他人をこき使って楽に利益を得よう、楽と言ったってアイデアを出した自分が凄いのだからやましい事は何も無い」という事。
 資本主義とはそおゆうことですが、まあ現時点で今の日本でやったら「村八分(結婚と葬式以外は縁を切るの意)」にされるでしょう。
 でも「アブク銭怖い」的な人に育たないようなお金の教育は必要でしょうね。
 また、親が「借金」を毛嫌いしていると、子供は「サラ金」から借りる確率が高くなるそうです。
 理由は、どうしてもお金が必要な時に「借金」が嫌いな親に相談できないから。
 子供には「どうしても必要な時は貸しちゃルからな」と公言しておいたほうが良いかも?



お金の話 4

 時は金なり?

 
管理人は「土木施工管理技士」と「建築施工管理技士」の国家資格を独学で取りましたが、これ資格専門学校に行くと10〜30万位する。
 特に前者は「教科書3回読めば受かる」と言われていたものなのに。
 「勉強する時間が無い」と言う人は、通勤時間や昼休みに勉強しましょう(超難しい「建築士」も独学で一次試験を後一歩(2点足りんかった)で敗退というところまで行きました、、、但し1年間掛けましたが、そんでもって時間を使うだけのコストパフォーマンスが非常に悪いのでスッパリ止めました(うちの会社では全く必要無いし(前の資格もね)、転職や開業には「経験」が無いと無理、伊達と酔狂で取るには硬すぎた))。

 最近は毎日朝の5時〜5時半に起きています、小さな子供がいると私が起きていると「子供が寝ない」との苦情が一部からもたらされる為、仕事から帰ってきたらご飯食べて風呂に入って、ちょっとゆっくりしてから、本でも読もうか?パソコン使おうか?と思ったらもう「寝ろ」との指令が。
 土日は土日で、買い物、子供のお散歩等で何か自分の事をしたい時間は「サラリーマンのお父さん」には殆どない。
 残された時間は早朝のみということで、早起きしちょるとです。
 やってみると、これが非常にいい! さすがに平日は、雑用や読書位しか出来ないけれども、土日は模型作りなんかも出来る。
 誰にも邪魔されない「至福の2,3時間」となっています。








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